2022.06.17
6月25日から、アート展示が始まります!(アートとお庭の話)
こんにちは。ガーデンズガーデン習志野船橋南の竹内です。
今日は、25日から弊社ショールームで始まるアート展示について
お知らせです!
海外では、お家やお庭の中にアート作品を展示し
住宅の資産価値を高める事が通例ですが、日本ではお家にアート作品を置く事自体、珍しい事なのかもしれません。
お庭の中にも、立体作品や陶芸作品を配置する事で
アートなお庭が出来上がります。
また、投資対象としてもアーティストの作品を購入しておくことで
将来的な資産として保有しているケースも多くあります。
25日から、7日間、アート空間をお楽しみください。
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「高田雄平×神野翼 2人展」 in Tsudanuma
海外でも活躍してる先輩後輩の2人展
具体の嶋本昭三に師事
関西を中心に活躍してる気鋭の現代芸術家
初の千葉での展覧会になります。
高田雄平氏
プロフィール
「マイナスの廃材からプラスの作品」をテーマに廃材で主に新聞紙を使用し作品制作を行う
子供の時から変わらない好奇心や、鑑賞者に驚きを与えること
誰もやったことがない、面白いことをしたい、それが創作の原点です
廃材である新聞紙を使う事は、私にとって絵の具であり粘土であり、様々な材料に変化する素材です。
その素材から新しいアイデアを生み出し続けるため
毎年違う技法や表現方法を取り入れて一つ生み出す事を目標にしてます。
もう一つのテーマである触れる作品をイメージし
鑑賞者と一緒に制作したり、触れて感じてもらえるような作品制作や発表を並行して進めています。
国内やイタリア、ウクライナ、フィンランド、中国、韓国、香港、台湾、アメリカなどで作品発表。
2005年の22歳の時に所属していたArt unidentifiedのメンバーと師事していた嶋本昭三と共にイタリアベネチアで発表
その時ベネチアビエンナーレの出展されてる圧倒されるほどの作品たちを見て
明確に芸術家になろうと決心する
2007年にベネチアビエンナーレの企画展示に出展し、2010年には上海万博の企業コラボにて作品展示
制作活動の傍ら、28歳からギャラリーや芸術団体を運営し若手のステップアップに力を入れている。
近年は芸術祭など大きな展覧会に企画にも携わり、様々な手段から芸術を広める事に精力を注いでいる
現代芸術家 神野翼
絵画教室代表 神戸ゆかりの作家
小松益喜と世界4大アーティスト 嶋本昭三に師事する
2001年より現代芸術家として活動。
絵画、立体造形物の制作をするだけでなく、
その延長線上に身体を使ったアートパフォーマンスを行う。
2013年 JAPANTEX
2013 出品、デンタツ展 出品、個展 身• 振 展
2014年 パンリアル展 出品、個展 アブストラクト展、
名村大人遊園地 出品、 京都P.A.D.5 In The Dark 参加
2015年 パンリアル春展 出品、個展 二色人 展、舞台ハウ チュウ ラブ 舞台美術