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2022.12.13

~島国・日本の風土に合った補償体制って?台風や積雪にも火災保険が効きます~

保険

島国・日本の風土に合った補償体制って?台風や積雪にも火災保険が効きます

近年、豪雪や降雹(こうひょう)による自然災害は身近な事故のひとつです。また、
建物が被害を受けた場合、家財も損害を受ける可能性があります。たとえば、降雹(こうひょう)により、屋根瓦が割れたり、
大雪により屋根から落下した雪が給湯器を潰したなどの被害を受けた場合などは、火災保険で補償されます。

大雪により屋根から落下した雪が給湯器を潰したなどの被害を受けた場合などは、火災保険で補償されます。
日本の風土に合わせて、風災(風害)・雹(ひょう)災・雪災などの自然災害が広く含まれています。
ほとんどの火災保険では基本補償内容がセットされているため、

多くの人が自然災害による損害の補償を受けられる状態になっています。とはいえ、住宅火災保険や住宅総合保険では、
20万円以上の損害の場合にのみ補償されるため注意が必要です。
最近ではこれらの販売が取りやめられる傾向にあり、3万円・5万円・10万円から選べるタイプの補償が増えています。

※自分の状況に適した火災保険の補償内容を選んでおけば、分かりやすく無駄の少ない保険に加入することができます。

本日は火災保険・ご自宅を守る保険の話!

今日はここまで!また次回、お楽しみに。

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