Field Report現場レポート

玄関ポーチが完了しました！手摺もアイアンで仕上げました。

アプローチは石畳とグリ石で可愛く仕上げました。

2階のバルコニーにはタイルデッキを張りました。

建物外装工事は完了しました！

土間打設中後、金型仕上げ中です。

玄関ポーチ造作しました。

裏側は砕石を敷き詰め、室外機の設置をしました。

キッチンが取付け完了致しました！

階段は部屋の真ん中に配置してますが、デザイン的にも存在感もなく仕上がりました。

クロス工事が完了して、照明取付け致しました。

洗面台は造作で製作しました！壁面はアクセントでタイルを貼ってます！

鉄骨階段取付け完了しました！

外装仕上げ中です！レッドシダーとジョリパットで仕上げます！

レッドシダー張りは塗装で仕上げてます。

木製建具は塗装して仕上げました。

天井、壁面はクロス張りで仕上げます。

パテ処理を終えて、仕上げ工事に入ります。

ボード張りが終わりました！

カーテン取り付け位置は天井を埋め込みにして、レールが見えない様に造作しています。

可動棚の設置が完了です。

天井野縁を組んでいます。

天井の下地を組む前にファイヤーストップ用の石膏ボードを張ります。

サッシ上は天井を折り上げて、カーテンバックを造作しています。

天井ボードを張る前に隠蔽配管、配線作業を行いました。

天井ボードが張り終わりました！

防水紙を張り終えました。

外壁張りのスタートです。OBOROという商品を採用しています！

一面ずつ仕上げていきます。

屋根はルーフィングを張ります。

屋根工事が完了しました。

気密測定は専用の機械を使って家全体でどれくらい隙間（面積）があるのかを測っています。

室内の断熱の欠損がないかはもちろんですが、外部周りの隙間も埋めていきます。

測定結果がでました！測定したデータから総相当隙間面積（αA）まで計算しますので、これを床面積で割って相当隙間面積（C値）を計算します！気密測定の一連の流れです。

測定結果はC値0.18でした！C値は大工さんの丁寧な作業を行っているのが客観的にわかりますね！

上棟作業が完了しました！下屋があるので雨が侵入しないように養生をしています。

外周部は構造用合板を張っています。

構造用合板を張った所から、ネオマフォームを設置していきます。

ネオマフォーム施工中です。ネオマフォームは断熱の中でも最も優れた断熱パネルです。

ネオマフォーム施工完了しました！

棟上げを終えて、垂木を並べています。

屋根下地が終わったら合板の継手部分に気密テープを貼ります。

屋根の上にネオマフォームを敷き込みます。

断熱の敷き込みが完了したら、断熱材の継手もテープ張をします。

最後に合板を設置して完了です！

上棟作業中です。

柱を立てて梁組を行っております。

梁はクレーンを使用して作業を行っております。

梁組が終わったら、金物を設置して本締めを行います。

2階の作業も完了します。次は屋根下地、屋根断熱工事を行います。

基礎断熱が完了した後に床合板を張りました。雨が床下に入らない様に養生シートを貼っています。

店舗併用住宅の店舗部分は土間仕上げの計画です。

土台敷きが終わった後に既存立ち上がり、床部分に断熱を貼ります。

基礎立ち上がりとスタイロの微量隙間には、ウレタンファームを吹き付けします。

床のスタイロフォームの継手にもウレタンを吹き付けしています。

土台墨出しを終えたら気密パッキンを敷きます。

土台を墨出しした後、アンカーボルトの加工を行い敷きつめていきます。

大引きを設置しました。鋼製束で土台のレベルを確認してボンドで固定いたします。

土台敷き間も無く完了します！

基礎立ち上がりの打設が完了しました。

枠をバラして玄関土間のコンクリートを打設しました。

土台を固定するアンカーの確認を終えて、基礎断熱工事にはいります。

基礎の配筋が完了しました。

鉄筋の深さとピッチを確認しています。

鉄筋組が完了した後、コンクリート打設をします。

重機を使用して掘削工事を行います。

根切りをおこなってます。

基礎の立ち上がり部分の根切りを終えました。

基礎工事が着工しました！

配置確認の為、遣方を行い建物の配置確認を行なっています。