01高断熱・高気密
⾼断熱の指標となる「UA値」
住宅の断熱性は「UA値」という指標で表されます。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。R+houseのUA値は、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」(4~6地域=東北の⼀部~九州の⼀部での等級4)を⼤きく上回っています。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。R+houseは、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」を⼤きく上回っています。
高気密の指標となる「C値」
住宅の気密性は「C値」という実際に測る指標で表されます。C値は床面積1m²あたりの隙間面積(cm²)で示され、数字がゼロに近いほど隙間の少ない“高気密な家”になります。これまでの日本の目標は5.0(cm²/m²)。それに対してR+houseの標準は、1.0(cm²/m²)以下です。