西海岸風の家に似合う庭づくりのポイント|素材や植栽からカラーまで解説 | アートワークホーム

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2024.01.10

西海岸風の家に似合う庭づくりのポイント|素材や植栽からカラーまで解説

西海岸風の庭づくりのポイント

青い空、青い海、明るい太陽といったさわやかで明るく開放的なイメージが人気の「西海岸風スタイル」の家。

そんな西海岸風の家をよりおしゃれにするには、外観やインテリアと並んで「庭づくり」も大切です。

そこで今回は西海岸風スタイルの注文住宅を数多く手がけるアートワークホームが「西海岸風の家に似合う庭づくり」について、用いる素材や植栽、カラーコーディネートなどのポイントを解説します。

西海岸風の庭づくりに興味のある方はもちろん、これから西海岸風スタイルの家を建てたいとお考えの方もぜひ、ご参考くださいね。

 

このコラムのポイント
  • まずは西海岸風スタイルについて特徴をおさらいしておきましょう。
  • 西海岸風の家に似合う庭づくりのポイントを項目に分けて解説します。

 

西海岸風スタイルの特徴とは?

西海岸風の家の施工実例

>>>施工実例 カバードポーチのある家

 

まずは西海岸風スタイルについて、具体的な場所やイメージなどスタイルの特徴を知っておきましょう。

 

西海岸とはアメリカのカリフォルニア州

西海岸は英語でウェストコーストといい、アメリカ合衆国の西側に位置する太平洋に面したエリアのカリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州の3州を指すことが多いです。

住宅の外観・インテリア・庭における「西海岸風スタイル」の西海岸とは主にカリフォルニア州を指すのが一般的で、「カリフォルニアスタイル」とも言われています。

 

西海岸風スタイルのイメージ

西海岸風スタイルの家は、カリフォルニア州にあるロサンゼルスやサンフランシスコの「ビーチリゾート」がメーンイメージ。

まさに海、空、砂浜を感じさせるような明るく開放的な雰囲気で、カジュアルにアウトドアを楽しめる空間が特徴です。

西海岸風スタイルの家の主な特徴は次の通り。

  • ラップサイディング
  • カバードポーチ&ウッドデッキ
  • おしゃれな窓モール
  • 三角形の屋根
  • さわやかなカラーコーディネート

インテリアでも自然素材を用いたナチュラルビンテージなテイストが多く、リビングから続くアウトドアリビングもよく採用されています。

トータルで自然を身近に感じながら室内外に天然素材の良さも取り入れた、リラックスできる住空間であることも特徴のひとつです。

 

【西海岸風の庭づくりのポイント①】自然素材の活用

西海岸風の庭づくり ロックガーデンやドライガーデンの特徴を活かした実例

>>>施工実例 ガビオンウォールの門柱とドライプランツがおしゃれな邸宅

 

そんな西海岸風の家に似合う「西海岸風の庭づくり」には、木材や石材など自然素材の活用が欠かせません。

それぞれの取り入れ方をご紹介します。

 

木材

木材を使ったアイテムはどんなテイストの庭にもなじみますが、特に西海岸風の家ではカバードポーチにもウッドフェンスがよく用いられているため、まとまりのある庭づくりを実現することが可能です。

ウッドデッキはもちろん、玄関までのアプローチに枕木を用いたり門柱に用いても、西海岸風の雰囲気によくマッチします。

西海岸風の庭づくりでは外構を比較的オープンにすることが多いですが、高さがあまりない白い木製フェンスで囲むと、より西海岸の雰囲気を出すことができます。

庭に物置を置く場合、木材や木目調のものにするのもおすすめです。

【木材を用いるとよい箇所】

  • ウッドデッキ
  • フェンス(主に白、高さは低め)
  • 枕木
  • 門柱
  • 物置

 

石材・砂利

岩や石などの石材をメインに取り入れた庭は「ロックガーデン」と呼ばれ、近年人気が高いガーデンスタイルです。

ロックガーデンは西海岸風の家や庭にもとてもよく合うので、石材や砂利も上手に取り入れることでテイストを統一しながらトレンドも感じられる、感度の高い庭にすることができます。

つくり方は門柱の足元に大きめの石を積んでその間に植物を植えたり、植栽の根元に下草代わりとして大きめの石を組み合わせて置いたりする方法がよく用いられています。

花壇やアプローチ横、フェンスやウッドデッキや基礎の足元周りなどに石材を積む方法もありますよ。

また、砂利は駐車スペースに敷くだけでなく、花壇にの土部分に砂利を敷いたりもできます。

こうした石材や砂利と組み合わせる植物は、事項でお伝えする「ドライガーデン」で用いられる植物と相性が抜群で、より西海岸風の庭に仕上げてくれます。

石材を用いたアイテムで最近人気が高いのが、鉄製のワイヤーでメッシュ状につくられたカゴの中に砕石などの自然石を詰めた「ガビオンウォール」です。

こちらも西海岸風の庭づくりにポイントで取り入れるとおしゃれ度がアップします。

【石材・砂利を用いるとよい箇所】

  • 門柱・フェンス周り
  • 基礎周り
  • アプローチ横
  • 法面
  • フェンス・門柱・ベンチ(ガビオンウォール)
  • 駐車スペース(砂利敷き)
  • 花壇(石材・砂利)

 

>>>関連コラム 『ガビオンウォール』はなぜ人気?魅力と注意点|似合う家の特徴と施工例も紹介

 

【西海岸風の庭づくりのポイント②】植栽の種類と配置

西海岸風の庭づくり ヤシ系のシンボルツリーを用いた実例

>>>施工実例 白とブルーの外観が明るいビルトインガレージの家

 

西海岸風の庭づくりでは植栽の種類や配置にもポイントがあります。

冬は寒く夏は乾燥気味な西海岸の気候を感じさせるような植物を中心にチョイスして配置します。

 

乾燥に強い植物を用いる

西海岸風の庭づくりに用いる植栽は、前項で少しご紹介した「ドライガーデン」で用いられる植物を中心に計画を立てましょう。

ドライガーデンとは乾燥に強い乾燥地帯の植物を用いてつくる庭のことで、西海岸風の家にもよく似合うほか、お手入れの簡単さや独自のかっこよさで人気が高まっているテイストです。

ドライガーデンではヤシ系の植物や多肉植物を中心に、乾燥や海風に強いという機能性と見た目の美しさを兼ね備えた植栽を用います。

西海岸風の庭づくりでよく使われる植物は次の通りです。

【シンボルツリー】

  • ヤシ
  • シュロ
  • オリーブ
  • ユッカ
  • バナナ

【低木・植物】

  • ドラセナ
  • ソテツ
  • アロエ
  • サボテン
  • アガベ
  • セダム
  • コルジリネ・レッドスター

【花も楽しめる西海岸風の植物】

  • カリフォルニアライラック
  • ローズマリー

 

低木を組み合わせて配置

西海岸風の庭づくりでは、シンボルツリーに枝が茂るような庭木はあまり用いず、ヤシやユッカなどシンプルな高木と、低木や植物を組み合わせる配置が主になります。

また、庭の面積が広い場合は芝生を敷くのもおすすめです。

 

【西海岸風の庭づくりのポイント③】無機質な素材の活用

コンクリートや金属フェンスなどの無機質な素材の活用も、アメリカらしさがプラスされて西海岸風のスタイルによく合います。

たとえば打ちっぱなしのコンクリートを門柱に用いたり、駐車スペースに土間コンやコンクリート板を用いてその風合いを活かすことで、よい意味での粗削りさがプラスされます。

駐車スペースの土間コンなどは芝生や砂利との相性も抜群なので、配置や配分のバランスを取りながらうまく組み合わせるとよいでしょう。

 

【西海岸風の庭づくりのポイント④】ガーデンファニチャーとエクステリアグッズの設置

西海岸風の庭づくり アースカラーのガーデングッズを用いた実例

>>>施工実例 やわらかな光が心地良い家

 

庭の開放感や広めのウッドデッキが魅力の西海岸風スタイルでは、庭にガーデンファニチャーエクステリアグッズを設置してアウトドアリビングスペースを演出することで、よりおしゃれになるだけでなく快適性もアップします。

中でもおすすめなのが、ガーデン用のソファです。

防水加工が施されたソファはアウトドア用のイスよりも座り心地がよく、どっしりとした雰囲気がまるで西海岸の潮風を感じさせてくれるかのようなゆったりとした寛ぎの空間を演出してくれます。

【おすすめのガーデンファニチャー・エクステリアグッズ】

  • チェア&テーブル
  • ガーデンソファ
  • アウトドアクッション
  • パラソル・シェード
  • ハンモック

 

【西海岸風の庭づくりのポイント⑤】カラーコーディネート

西海岸風の庭づくり カラーコーディネートでアクセントカラーを用いた例

>>>施工実例 カリフォルニアスタイル ビルトインガレージのある家

 

西海岸風のイメージカラーはやはりホワイト&ブルー

これらをベースに自然と調和しやすいアースカラーを組み合わせておけばほぼ間違いありません。

ホワイトは主に住宅の外壁に用いられることが多いですが、庭づくりでは前述のように白いウッドフェンスを用いるのもいでしょう。

パラソルやシェードなどのグッズやソファなどのガーデンファニチャーは、ベージュやブラウンなどのアースカラーを中心としたコーディネートがおすすめです。

ホワイトやアースカラーをベースにした中に、アクセントとしてブルー黄色を取り入れると遊び心と”こなれ感”が演出できます。

こうしたアクセントはポストや飾り用の看板、アウトドアクッションで取り入れるほか、ガーデンソファに掛けるファブリックや、少し大胆に玄関ドアなどで用いても意外と失敗が少ないです。

 

まとめ

今回は西海岸風の家に似合う庭づくりのポイントを、素材や植栽、グッズやカラーコーディネートといった視点から解説しました。

繰り返しになりますが、海や空といった明るく開放的な雰囲気とともに、自然との調和や屋内外での居心地の良さが西海岸風スタイルの魅力です。

庭の印象は家の外観に大きな影響を持っており、庭のつくり方次第で家の魅力を何倍にもすることもできます。

西海岸風の庭のコツをお探しの方はもちろん、これから西海岸風の家を建てたいとお考えの方もぜひ、ご参考ください。

 

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