カバードポーチのある家の施工事例|メリットや後悔を防ぐポイントも解説

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2024.02.20

カバードポーチのある家の施工事例|メリットや後悔を防ぐポイントも解説

カバードポーチのある家

「カバードポーチのある家はおしゃれ!」「カリフォルニアスタイルの家が建てたい!」と興味を持っていませんか?

カバードポーチは、アーリーアメリカンスタイルカリフォルニアスタイルが好きなお客様から人気です。しかし、カパートポーチの特徴や採用時の注意点を確認しておかなければ、後悔してしまう恐れがあります。

今回は、カリフォルニアスタイルの家づくりを得意とするアートワークホームがカバードポートについて詳しく解説します。ぜひ、家づくりする際にお役立てください。

 

このコラムのポイント
  • カバードポートの特徴(メリット・デメリット)を解説します。
  • カバードポートのあるおしゃれな家の施行事例を紹介します。
  • カバードポートのある家づくりで後悔しないためのコツを確認しておきましょう。

 

カバードポーチとは

外観|カリフォルニアスタイルの家

カバードポーチとは、屋根で覆われた玄関ポーチをいいます。

  • 日差しや雨をよける大きな屋根
  • 広々としたウッドデッキ
  • ラップサイディング(板を重ね張りした外壁)

3つの大きな特徴があり、輸入住宅で採用されることが多く、アーリーアメリカンスタイルカリフォルニアスタイルが好きなお客様から人気です。カリフォルニア風のおしゃれで個性的な外観を叶えられるだけでなく、バルコニーのように使用することもできます。

カバードポーチのメリット

カバードポーチのメリット
  • 本格的でおしゃれなアメリカ風の外観をつくれる
  • 外観を大きく見せることができる
  • 雨に濡れずに出入りができる
  • 幅広い利用用途がある
  • 子どもの遊び場になる

 

ガバードポーチを取り入れれば、本格的なカリフォルニアやアーリーアメリカンテイストの外観をつくれます。屋根により奥行が出るため、外観を大きく見せることができます。
日差しや雨をよける大きな屋根が付いているため、バルコニーのように使うことが可能です。テーブルとチェアを置いてティータイムを楽しんだり、サーフボードのお手入れを楽しんだりできます。子どもの遊び場にもなります。

カバードポーチのデメリット

カバードポーチのデメリット
  • 居住スペースが狭くなる恐れがある
  • 建築コストが高くなる
  • 屋根で日差しが遮られてしまう恐れがある
  • メンテナンスが必要になる

 

カバードポートを採用すると建築コストが上がります。また、カバードポーチは屋根付きの空間となるため建物の建蔽率に含まれます。つまり、居室空間+カバードポーチで1階部分の建築面積を考えなければいけけません。

また、室内に光が差し込むように、日射の角度を考えながら設計する必要があります。設計の工夫が必要になるため、カバートポーチの施行実績を持つ住宅会社に相談することをおすすめします。

カバードポーチとウッドデッキの違い

屋根のないウッドデッキ

カバードポーチはウッドデッキのような使い方ができると説明しましたが、2つの違いはテラス部分が屋根で覆われているかどうかです。ウッドデッキは屋根のない場合が多く完全な屋外空間となります。その一方で、カバードポーチは屋根に覆われている空間となります。

カバードポーチのある家のおしゃれな施工事例

千葉エリアを中心に注文住宅を建てている弊社は、アーリーアメリカンスタイルやカリフォルニアスタイルの家づくりを得意としています。弊社で建てたカバードポーチがあるおしゃれな家の施行事例をご紹介します。

施工事例①カバードポーチのある平屋風の家

外観|カバードポーチのある平屋風の家

<参考ページ>カバードポーチのある平屋風の家

白い平屋風の外観がすっきりとした印象のカルフォルニアスタイルのカバードポーチのある平屋風の家です。奥様がガーデニングを楽しんだり、お子様が車のオモチャで遊んだりと日々の生活をちょっと豊かにする空間です。ガーデニングのレンガと同じカラーのウッドデッキを選び、外構も含めてコーディネートしています。

アメリカンハウスづくりのコツは『アメリカンハウスに住みたい|おしゃれな『内装』の実例とポイントをご紹介します』で詳しく解説しています。

施工事例②カリフォルニアスタイルのガレージハウス

外観|カリフォルニアスタイルのガレージハウス

<参考ページ> カリフォルニアスタイルのガレージハウス

ホワイトカラーのラップサイディングと淡いブルーの窓モールが爽やかな印象であるカリフォルニアスタイルビルドインガレージです。サーフィンやロードバイクなど、アウトドアが大好きなご主人様のお気に入りのアイテムが飾られています。休日には家族で、のんびりとお庭で過ごすなど、カバードポーチを多目的スペースとして使用されています。

かっこいいガレージハウスを建てるコツについて詳しく知りたい方は『かっこいいガレージハウス|アメリカンスタイルの実例・コツ・メリットデメリットを解説』をご覧ください。

施工事例③カバードポーチがある家

外観|カバードポーチがある家

<関連ページ>カバードポーチがある家

外構工事や植栽にこだわったハワイをイメージした家です。LDKや居室からカバードポーチに出入りできるようになっています。広々としたカバードポーチのため、家族でくつろいだり、友人とBBQを楽しんだりできます。

アーリーアメリカンスタイルやカリフォルニアスタイルの家の施行事例は他にもあります。興味がある方は、弊社の施行事例をご覧ください。

エムトラストの施行事例はコチラ

カバードポーチのある家をおしゃれに仕上げるポイント

おしゃれなカバードポーチのある家の外観

カバードポーチのある家をおしゃれに仕上げるポイントは2つあります。

外観のテイストを決める

アーリーアメリカンスタイルやカリフォルニアスタイルの家でも「屋根」「ウッドデッキ」「ラップサイディング」の選び方次第でテイストが変わります。また、建築会社のセンスでも外観デザインは大きく変わります。

そのため、カバードポーチのあるおしゃれな家を建てたいとお考えの方はテイストを決めておきましょう。お好みの施行事例をまとめておき、住宅会社に伝えると失敗がなくなります。

外構もトータルコーディネートする

アーリーアメリカンスタイルやカリフォルニアスタイルの家を演出したい場合は、植栽やフェンスなど外構工事も併せてコーディネートしましょう。

こだわったエンブレムやスマートなフォルムの照明など、細部にこだわるとお洒落になります。さまざまな異素材を融合したコーディネートでファサード空間を演出しましょう。

センスが問われるため、アーリーアメリカンスタイルやカリフォルニアスタイルに詳しいインテリアコーディネーターさんに相談することをおすすめします。

西海岸風の家に似合う庭づくりについて詳しく知りたい方は『西海岸風の家に似合う庭づくりのポイント|素材や植栽からカラーまで解説』をご覧ください。

カバードポーチで後悔する原因と対策

カバードポーチで後悔する原因と対策

カバードポーチを採用して満足する方ばかりではありません。中にはカバードポーチを採用して後悔する方もいます。そのため、家づくりの前に後悔する原因と対策を確認しておきましょう。

居住スペースが圧迫される可能性がある

カバードポーチをつくると、居住スペースが圧迫されて後悔するケースもあるので注意が必要です。

カバードポーチやバルコニーなど屋根のあるスペースは、外壁から1m以上突き出すと建築面積に含まれます。カバードポーチは大きな屋根や広々としたウッドデッキがあるため、1mを超えることが大半です。そのため、建築面積に含まれます。建蔽率に収まる建築面積(居住スペース部分+カバードポーチ部分)を設計しなければいけないため、居住スペースが狭くなってしまうことがあります。

建蔽率は用途地域で異なるため、土地をお持ちでない方は、住宅会社と一緒に土地探しすると良いでしょう。

広めの敷地面積が必要になる

居住スペースが圧迫される可能性があると説明しましたが、カパードポーチをつくるためには広めの敷地面積が必要になります。狭い土地にカパードポーチを作ると、近隣住民の視線が気になったり、思ったような間取りをつくれず後悔する可能性があります。

広い敷地があれば、カパードポーチを作っても、理想の広さの居住スペースを確保できるでしょう。ただし、敷地面積が広くなると取得費用も多くなるため、土地と建物の予算バランスも重要になります。

カバードポーチの施工実績が多い住宅会社に相談して、広めの土地を確保しつつ、建物との予算バランスもしっかり考えましょう。

用途を明確にしないとムダになる

カバードポーチを採用したい場合は目的を明確にすることが大切です。

「ハワイ・オアフ島の雰囲気を感じながら、ゆったりできるスペースが欲しい」「リビングと直結していて、家族でBBQなどだんらんできるスペースが欲しい」など目的を明確にしないとムダなスペースとなります。

サーフボードの手入れをしたい場合は水栓が必要になり、BBQを楽しみたい場合はキッチンとの導線を考えなければいけません。

家づくり前に目的を明確にしておかなければ、生活導線が不便で使わなくなるでしょう。そのため、カバードポーチの目的を明確にしておきましょう。

奥行きが深いと採光性が低下しやすい

カバードポーチの屋根が大きく奥行があると、室内に光が入りにくくなります。日当たりが悪く部屋にガッカリしてしまうかもしれません。このような失敗は設計ミスによるものが大半です。

太陽の角度、日照時間を計算した上で設計を進めていけば、カバードポーチを採用しても明るい部屋になります。そのため、カバードポーチがある家を設計した経験を持つ設計士に依頼することをおすすめします。

定期的なメンテナンスが必要

カバードポーチは定期的なメンテナンスが必要です。自然な風合いが楽しめる無垢ウッドデッキは汚れが付きやすく、デッキブラシでゴシゴシとこすらなければいけません。また、水洗いした後に2日程度乾燥させる必要があります。このような掃除が手間に感じてしまう後悔することもあります。

このような後悔をしたくない方は、樹脂木(人工木)のウッドデッキを検討してみてください。樹脂木であれば耐久性がありメンテナンスが楽になります。

カバードポーチは後付けもできる?

玄関|カバードポーチのある家

カバードポーチは後付けもできます。しかし、新築工事時に採用することをおすすめします。なぜなら、カバードポーチの後付け工事は、足場を設けて外壁に穴をあけて屋根を取り付ける大がかりな工事になるためです。

また、新築後の保証期間にほかの施工会社でカバードポーチを後付けすると、保証を受けられなくなるリスクもあります。

建築コストも新築工事時より2倍ほど高くなります。家事導線の兼ね合いもあるため、カパードポーチを検討している方は、新築時に取り付けることをおすすめします。

まとめ

カバードポーチとは、屋根で覆われた玄関ポーチをいいます。アーリーアメリカンスタイルやカリフォルニアスタイルなど個性的な家づくりに欠かせません。日差しや雨をよける大きな屋根が付いているため、BBQやお子様の遊び場などさまざまな用途に利用できます。

しかし、カバードポーチのある家づくりにはコツがあります。そのため、施工実績を豊富に持つ住宅会社に相談するようにしましょう。

 

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