カリフォルニアスタイルの家で後悔しがちな5つの点と対策|施工例と共にご紹介 | アートワークホーム

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2023.10.12

カリフォルニアスタイルの家で後悔しがちな5つの点と対策|施工例と共にご紹介

 

サーフィンや自転車、キャンプなどが大好きなアウトドア派の方から、カリフォルニアスタイルの家のデザインや雰囲気がとにかく好き!という方まで、幅広い人気があります。

一方でオリジナリティのあるスタイルだからこそ「実際に住むとどうなの?」と心配になる方もおられるでしょう。

そこでこの記事では、カリフォルニアスタイルの家で後悔しがちなポイント5つを、後悔しないための対策とともにご紹介します。

おしゃれな実例写真も掲載しているので、あわせてご覧くださいね。

カリフォルニアスタイルの家をマイホームに、とご検討中の方はぜひご参考下さい。

 

カリフォルニアスタイルの家の特徴

 

カリフォルニアスタイルの家はその名の通り、アメリカ西海岸のカリフォルニア州にある家を発祥とする家です。

カリフォルニア州は南北に広く約1,350kmもの海岸線があるため、サーファーの聖地とも言われています。

そのためカリフォルニアスタイルの家ではビーチ仕様であったりアウトドア仕様であったりと、とにかく自然に馴染む開放感のある家となっています。

次に、カリフォルニアスタイルの家の特徴をいくつか挙げます。

  • 大きめのカバードポーチ
  • ラップサイディングの外壁
  • 爽やかなカラーの外観
  • おしゃれな窓モール
  • 雰囲気のある三角屋根
  • 開放感のあるリビング
  • 自慢したくなるビルトインガレージ
  • 木目など風合いのある内装
  • 芝や植栽などグリーンとの相性が抜群

もちろんこれらが全てではありませんし、これら全てが備わっていないといけないという訳でもありません。

これらをうまく組み合わせすことで、自分達だけのオリジナルが完成します。

魅力いっぱいのカリフォルニアスタイルの家ですが、その魅力が後悔ポイントにつながってしまうことも。

次項から、カリフォルニアスタイルの家で後悔しがちなポイントとその対策を5つご紹介します。

 

カリフォルニアスタイルの後悔ポイント① カバードポーチがうまく使えない

 

「カバードポーチ」はカリフォルニアスタイルの家の大きな魅力ですが、取り入れ方によっては後悔ポイントとなってしまうケースがあります。

カバードポーチとは大きめの屋根で覆われた玄関ポーチや、玄関から続くデッキのことです。

後悔することとして、次の内容が挙げられます。

  • カバードポーチが有効活用できなかった
  • カバードポーチが広すぎた/せますぎた

せっかくカバードポーチを設けてカリフォルニアスタイルを満喫しようとしたにもかかわらず、思ったほど利用しなかったり有効活用できなかったりという点が、後悔ポイントとなりやすいようです。

また、カバードポーチを広くとりすぎて持て余したり、1階の居住スペースがせまくなって後悔したというケースもあります。

反対に、カバードポーチがせますぎて有効活用できなかったというケースもあります。

 

後悔ポイント①の対策

カバードポーチで後悔しないための対策として、次の点が挙げられます。

  • 目的・用途を明確にする
  • 目的・用途のための動線を考慮した間取りにする
  • 目的・用途のために必要な広さにする
  • 1階屋内スペースの広さとのバランスを考慮する

まずはカバードポーチで何をしたいか、どんな事をしたいかを明確にし、そのうえで動線や広さを考えていきます。

かといってあまりにカバードポーチを広くとりすぎると、1階の屋内スペース、つまりリギングやダイニングなどの居住スペースがせまくなってしまうので、1階床面積とのバランスを考慮しましょう。

たとえばカバードポーチをつくってサーフィン道具の置き場やお手入れ場にしたい場合、あるいはロードバイクの置き場や自転車いじりの場にしたい場合などであれば、玄関から家に入る動線上、あるいは浴室や土間スペースに通じる動線上につくりたいところです。

いずれも作業に必要な広さを考慮した広さを確保しておきましょう。

アウトドアリビングとして活用したい場合は、リビングだけでなくキッチンからも移動しやすいような動線を確保しておくと、使いやすい分、カバードポーチの使用頻度も高まります。

広さはイスやテーブルを配置する事を考えて決めるとよいでしょう。

 

カリフォルニアスタイルの後悔ポイント② 室内が外から丸見え

シェードで目隠しと日よけ効果

リビングや大きな開口部などの開放的な雰囲気は、カリフォルニアスタイルの家の魅力のひとつです。

しかし開放的なあまり、室内が外から丸見えなんていうことも。

特に開口部やリビングが道路に面している場合、外からの視線が気位なりがちです。

あまりにプライバシーが損なわれてしまうと、せっかく開放的なカリフォルニアスタイルの家であっても快適性がダウンしてしまいます。

カーテンやブラインドを閉めっぱなしとなるケースもあります。

 

後悔ポイント②の対策

開放的な雰囲気を残しつつプライバシーを保つには、外構の工夫やエクステリアグッズの使用が有効です。

  • 目隠しフェンス
  • パーテーション
  • 生垣
  • 植栽
  • シェード

これらを上手に取り入れることで、プライバシーを守りつつ全体の雰囲気もおしゃれにすることができます。

目隠しフェンスの場合、全体を高いフェンスでがっちりカバーしてしまうとせっかくの開放感が軽減するだけでなく、中が見えにくいため空き巣に狙われやすくなるなど防犯上もあまり好ましくありません。

適度な隙間のある目隠しフェンスを用いたり、カバードポーチの手摺部分を目隠しフェンスにしたりなどするとよいでしょう。

そういった点では、隠したい部分へパーテーションの設置も効果的です。

また、生垣で目隠しをしたり、部分的に植栽を設けて目隠しをするのもひとつです。

特にカリフォルニアスタイルの家ではヤシやソテツ、ドラセナなど南国感のあふれる植栽との相性がとてもよいのでおすすめです。

最も手軽でおしゃれ度もアップできるのがシェードです。

目隠ししつつ種類のよっては風も取り入れることができ、形も四角形から三角形まで数多くあるので、好みのものも見つけやすいです。

 

カリフォルニアスタイルの後悔ポイント③ 居住面積がせまかった

 

カリフォルニアスタイルの家ではカバードポーチやビルトインガレージを設けることが多いです。

そのためカバードポーチにまつわる項目でも少しお伝えしたように、1階部分の居住面積がせまくなって後悔するケースもあります。

特に敷地面積が限られている場合、居住スペースがせまいとせっかくのマイホームが窮屈で居心地の悪いものになってしまいかねません。

 

後悔ポイント③の対策

カバードポーチやビルトインガレージを設けるときは、1階の居住スペースとのバランスをよく考えましょう。

1階の居住スペースに設けたい部屋とその広さを考えるとともに、「パントリー」「ランドリールーム」「ファミリークローゼット」など、多めに設けたい設備や部屋がある場合は間取りに工夫が必要です。

カバードポーチやビルトインガレージなど屋外も含めて取り入れたい設備や箇所・部屋をまとめておき、どこを重視したくてどこは後回しにしてもよいか、優先順位をつけておくとよいでしょう。

また、ハウスメーカーや建築業者の担当者等と相談し、プロのアドバイスをもらいながら決めていくと解決しやすいです。

 

カリフォルニアスタイルの後悔ポイント④ 周辺から我が家の外観が浮いてる?

住宅街のイメージ写真

カリフォルニアスタイルの家ははその名の通りアメリカテイストの家であるため、日本の住宅街ではまだ珍しいデザインです。

そのため、お隣やお向かいなどの周辺を見たときに「自分の家だけ周りの雰囲気から浮いているかも?」と後悔してしまうケースもあります。

マイホームは自分達のために建てるものであり個人資産なので、好みの通りに建てるのは間違いではありませんし、デザインも自由です。

一方で、あまりにも自宅が周辺から浮いてしまうと、これから長く住むにあたって居心地が悪く感じるという人が意外と多いのも事実です。

 

後悔ポイント④の対策

これらへの対策としては、次の3つが考えられます。

  • 土地購入の時点で周辺の雰囲気を確認しておく
  • 外壁に派手なカラーを用いるのを避ける
  • 気にしにない

好みを大事にしながら周りとの調和も大事にしたい場合は、土地を購入する段階で実際に足を運び、周囲の雰囲気を目で見て確認しておくと安心です。

様々な種類の家があるのか、それともモノトーン系の家で統一されているのかなど、見ておくと安心です。

海沿いや山あいなどの自然に囲まれた場所であれば、カリフォルニアスタイルの家はそうした雰囲気にぴったり合います。

多くの場合、外壁によほど派手なカラーを選ばなければそれほど周囲から浮くこともありません。

実際、カリフォルニアスタイルの家の外壁カラーでは、「ホワイト系」が人気です。

カリフォルニアスタイルの家の外壁カラーで定番なのはホワイト、アイボリーホワイト等のホワイト系や、明るいグレー、アースカラーのグリーン、ブルー、ネイビーなど周りとの調和がとりやすいカラーばかり。

ですので自身が気にするほど浮いたり悪目立ちする心配はそれほどなく、「気にしない」というのも正解です。

おしゃれでスタイルのある家は、きっと憧れのまなざしが向けられますよ。

 

カリフォルニアスタイルの後悔ポイント⑤ 中途半端な雰囲気になってしまった?

せっかく憧れのカリフォルニアスタイルにしたのに、「なんだか中途半端な雰囲気になってしまった気がする…」といった気持ちになり、後悔につながることもあります。

こうした後悔に関しては、個人の主観によるものが多いかもしれません。

それでも建てた後休み始めてからモヤモヤしてしまう事は、マイホームにおいては避けたい事柄です。

 

後悔ポイント⑤の対策

これはもう”思い切りカリフォルニアスタイルを楽しむ!”ことで解決します。

まずは計画の段階で、冒頭でお伝えしたようなカリフォルニアスタイルの家の特徴を、可能な限り取り入れてみましょう。

また、インテリアにも西海岸テイストを取り入れてみてください。

特に照明やラグは、変えるだけでガラッと雰囲気が変わります。

屋外であれば、外構や庭に手を加えるとカリフォルニアスタイルをぐっと底上げしてくれます。

ヤシ系やソテツなどの植栽を植えるだけでも違いが出ます。

芝を植えたり、人工芝を敷くのもよいですね。

フェンスもメッシュフェンスの代わりにアメリカンフェンスを用いたり、ホワイト系の柵モチーフのフェンスを取り入れると、家の魅力を際立たせてくれます。

好みのテイストをぶれないように組み合わせていけば、きっとお気に入りのマイホームになるはずです。

 

まとめ

 

今回はカリフォルニアスタイルの家で後悔しがちなポイントと、その対策についてお伝えしました。

カリフォルニアスタイルは、住む人のこだわりを比較的反映しやすい家です。

住む人のスタイルが感じられる家は、外から眺めていてもとても魅力的ですね。

せっかく沢山の時間やアイデアやお金を使って建てる、大切なマイホーム。

後悔はなるべく少なくしたいものです。

不安な点や疑問に感じる点があればうやむやにせず、ハウスメーカーや建設業者の担当の方としっかり相談して対策を講じておきましょう。

 

アトリエ建築家と作るカリフォルニアスタイルの家

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